取扱分野(産業別)

出版

漫画・小説・雑誌・写真集・新聞など、出版物をめぐっては出版社とクリエイターとの間で多種の契約が締結される上、電子出版・海外展開・二次利用といった利用形態の多様化によりその複雑さは増しています。
三村小松法律事務所は、出版社・漫画家・小説家・写真家・ライターなど出版ビジネスに関わるあらゆるクライアントに対して、業界慣行と最新の法規制を踏まえた実践的なリーガルサービスを提供しています。
日本のマンガ・小説の海外展開が拡大する中、翻訳出版契約、海外エージェント・海外出版社との交渉、海外プラットフォームでの電子配信、海外での映像化・商品化など、国際契約の重要性が高まっています。
三村小松法律事務所はグローバルな案件対応を強みとしており、これらの英文契約の作成・交渉と、海外サイトによる海賊版への越境的な対応の双方に豊富な経験を有しています。紛争解決の場面では、裁判所の知的財産部での裁判官経験を有する弁護士が複数在籍しており、国内外を問わず実効的な権利行使が可能です。

■ 出版契約・電子出版・翻訳出版契約
デジタル化の進展により、電子書籍の出版に伴う契約対応や、海外プラットフォーマーとの電子出版に関する契約交渉の重要性が高まっています。
三村小松法律事務所は、従来は契約書が整備されていないケースも多かったライターとの著作権処理を含む出版契約の整備から、海外出版契約・翻訳出版契約のアドバイスまで幅広く対応しています。出版物の内容・出版形態・ビジネスモデルを踏まえた契約書の作成・レビュー・交渉代理を行い、クリエイターと出版社の双方にとって適切な権利関係の構築を支援します。

■ 二次利用・映像化・商品化への対応
マンガ・小説を原作とした映画・アニメ・テレビドラマ・演劇・グッズ化など、二次利用の機会が国内外で増加しています。これらには、オプション契約・原作使用許諾契約・製作委員会契約・商品化契約など、通常の出版契約とは異なる複雑な契約関係が伴います。
三村小松法律事務所は、国内外を問わず二次利用に関する豊富な対応実績を有しており、法的アドバイスにとどまらず業界慣行の相場感を踏まえたビジネス上の助言も提供します。

■ 海賊版・無断転載対策
出版物をインターネット上に無断掲載する行為はクリエイターの権利を著しく侵害するものであり、実効的な対策が急務となっています。
三村小松法律事務所は、著作権侵害を理由とする警告書の送付・削除申請・発信者情報開示請求・訴訟代理といった法的手段に加え、様々な手法を組み合わせた海賊版対策に積極的に取り組んでいます。侵害の態様・規模・対象プラットフォームに応じた最適なアプローチを検討し、クリエイターの正当な権利保護を全面的にサポートします。


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