取扱分野(産業別)
保険
近年の日本の保険業界は、大手保険会社の統合・再編、外国資本の新規参入、販売チャネルの多様化、消費者保護の強化、保険業法をはじめとする関連法令の改正など、めまぐるしい変化が続いています。このような環境の中で、保険会社の経営・運営・商品開発・コンプライアンス体制の整備から、個別の保険金支払紛争・顧客クレーム対応に至るまで、弁護士に求められる役割は飛躍的に増大しています。
三村小松法律事務所は、国内外の生命保険会社・損害保険会社(日本市場への新規参入を検討・計画中の会社を含む)を主なクライアントとして、保険業務に特有の専門的知識と実務経験を活かした総合的な法務サービスを提供しております。
■ 保険契約に関する紛争対応
保険金請求訴訟・示談交渉の代理、保険契約締結時の説明義務・告知義務をめぐる紛争への対応、モラルリスク事案・不正請求疑義事案の調査への対応など、保険契約をめぐる多様な紛争を取り扱います。
保険法の改正・最高裁判例の動向など、保険業界を取り巻く最新の法的環境を踏まえつつ、団体保険・団体年金・再保険契約など、法律的検討が十分に進んでいない分野についても積極的に対応いたします。
■ 保険業法・コンプライアンス対応
改正保険業法をはじめとする関連法令・監督指針・通達の最新動向を踏まえ、保険会社の事業運営が適法・適切に行われるよう、幅広いアドバイスを提供いたします。
具体的には、保険募集規制への対応、コンプライアンス・マニュアルや社内規程の整備、リスクマネジメント・危機管理体制の構築、金融庁その他監督当局との折衝、代表訴訟リスクのアセスメントなどを取り扱います。消費者保護の観点に立った対応が求められる現状においても、実務に即した適切なアドバイスを提供いたします。