取扱分野(産業別)
写真
三村小松法律事務所は、写真家・フォトグラファーの皆様を中心に、写真に関わるあらゆる法律問題について法的サービスを提供しています。写真表現の価値を正しく評価し、写真家が安心して創作活動に専念できる環境づくりを法務面からサポートすることを使命としています。
■ 契約書の作成・レビュー
写真の分野では、撮影から作品の利用・流通に至るまで様々な場面で契約が必要となります。三村小松法律事務所は、広告写真や雑誌・出版物向け撮影に関する撮影委託契約書、著作権・二次利用に関するライセンス契約書、被写体との肖像使用許諾契約書、写真集・写真展をめぐる出版契約書やギャラリーとの展示契約書、ストックフォト・エージェンシーとの契約書など、写真家の活動に関わる各種契約書の作成・レビュー・交渉を承ります。
■ 著作権・肖像権等の権利保護
写真家が創作した作品の権利を適切に保護し、その価値を最大限に活かすためのサポートを行います。無断使用・盗用・改変等の著作権侵害に対しては、警告書の送付や交渉、必要に応じた訴訟対応まで一貫して対応いたします。また、肖像権・パブリシティ権をめぐるトラブルや、クレジット表記・著作者人格権に関する問題への対応、他者の権利を侵害しないための予防的なアドバイスも提供しています。
■ 取引先とのトラブル対応
写真家とクライアントとの間では、報酬の未払いや契約条件の一方的な変更、成果物の権利帰属をめぐる認識の齟齬など、様々なトラブルが生じることがあります。
三村小松法律事務所は、発注者・広告代理店・出版社など取引先との交渉や紛争対応について、写真家の立場に立ったサポートを提供します。感情的な対立に発展しやすい案件についても、冷静な法的観点から解決への道筋を示すことを心がけています。
■ 独立・事業運営に関するサポート
フリーランス写真家として独立するにあたっては、契約書式や業務フローの整備、個人事業主としての法的留意点の把握が重要です。
三村小松法律事務所は、独立準備段階からのご相談に応じるほか、法人化を検討される際のアドバイス、インボイス制度やフリーランス保護新法など、写真家の働き方に関わる近年の法制度への対応についてもサポートいたします。
■ 国際的な写真取引・海外展開
写真作品の国際的な流通が広がる中、海外メディアやエージェンシーとの契約交渉、海外での写真展・写真集出版に関する法務のニーズも高まっています。
三村小松法律事務所は、欧米で確立されたArt Lawの知見と海外専門弁護士とのネットワークを活かし、越境的な著作権侵害への対応や国際契約の交渉まで、写真家の海外展開を一貫してサポートいたします。