取扱分野(産業別)
スポーツ・格闘技
プロ・アマを問わず、スポーツ選手・指導者・スポーツチーム・スポーツ団体には、選手契約・スポンサー契約・放映権契約・大会主催契約をはじめとする多様な契約関係が存在し、また国内外の競技団体・統括組織の規則や国際的なスポーツ仲裁制度への理解も求められます。スポーツ基本法の制定以降、スポーツ団体にはガバナンス・コンプライアンス体制の整備も強く求められています。
三村小松法律事務所では、選手・指導者個人からスポーツチーム・統括団体まで、それぞれの立場に応じた法的サポートをトータルに提供いたします。身近に相談できる弁護士がいることで、選手は競技に専念でき、団体はより良い組織運営・発展につなげることができます。
また、スポーツは国境を越えた移籍・遠征・スポンサーシップが前提となる領域です。
三村小松法律事務所はグローバルな案件対応を強みとしており、海外クラブ・国際競技団体・海外スポンサーとの英文契約の作成・交渉や、国際競技団体の規則・スポーツ仲裁制度(CAS等)を見据えた対応について経験を有しています。紛争解決の場面では、裁判官経験を有する弁護士が複数在籍しており、国内外の紛争解決について強みを有しています。
■ 選手契約・スポンサー契約等の契約交渉支援
年俸交渉を含む選手契約(更改)、スポンサー契約・協賛契約、放映権契約、大会主催契約等について、関係者の権利関係や法令・各団体の規則を踏まえた契約書の作成・レビューを行います。
■ 知的財産権・セカンドキャリアに関する助言
肖像権・著作権・商標権・意匠権など、選手自身やチームが有する知的財産権の保護・活用について助言いたします。また、引退後のセカンドキャリアに関する相談や、日常生活で生じる法律トラブル(交通事故・詐欺等の身近な問題)への対応、マスコミ・SNS対応に関する助言も行います。
■ スポーツ団体のガバナンス・コンプライアンス体制構築
スポーツ基本法の趣旨を踏まえたグッドガバナンスの実現に向け、各団体の実情に応じたガバナンス体制の構築を支援いたします。懲戒処分の手続き整備、選手契約の終了をめぐる問題への対応など、組織運営に関わる法的課題全般にも対応いたします。