リーガルサービス

ロビイング

日本の公共政策の形成過程では、政党・国会(立法)・行政機関の決定権限と手続きが複雑に絡み合っており、自社・業界にとって有利なルールを実現するためには、ルール形成の議論が始まる前の段階から、多様なステークホルダーに対して戦略的に働きかけることが不可欠です。
欧米企業が自社に有利なルール設定を通じてイノベーションを加速させているように、日本においてもロビイング・ルールメイキング活動は、新規ビジネスの実現や競争優位の確保において重要な経営戦略の一つです。三村小松法律事務所では、国会議員の政策担当秘書や政府機関等での勤務経験を有する弁護士を複数擁し、長年にわたり構築してきた人的ネットワークと法政策への深い知見を活かして、企業・業界団体のルールメイキング活動を包括的に支援いたします。

■ ロビイング・政策提言活動
企業・業界団体からのご依頼に基づき、政府機関・行政・国会等に対する政策提言・ロビイング活動を行います。ルール形成の議論が始まる前段階から関与し、立法・政策の方向性に働きかけることで、ルール形成後の事業展開における優位性の確保を支援いたします。政党・行政・業界団体など多様なステークホルダーへの働きかけをトータルにコーディネートし、企業・業界団体・そして社会全体の利益に資するルール形成を実現します。

■ 規制緩和・新規ビジネス実現に向けた当局対応
新規ビジネスの実施にあたり、既存の規制との関係が不明確な「グレーゾーン」に直面するケースは少なくありません。三村小松法律事務所では、グレーゾーン解消制度・ノーアクションレター制度・サンドボックス制度・実証実験制度など、国が用意する各種の制度的ツールを効果的に活用し、規制当局との折衝を通じて新規事業の適法な実施を実現するための支援を行います。

■ 政府機関における審議会・委員会活動への関与
三村小松法律事務所は、企業法制・国際法・競争法・消費者法などの幅広い法分野に精通した弁護士が、政府機関等の各種審議会や委員会の委員として参画し、政策形成・立法活動を積極的に支援しております。また、政府機関等から法制に関する調査・研究を受任するなど、ルール形成の中枢に関わる実績を有しており、この知見をロビイングサービスにも活かしております。

■ 法執行・ルール運用段階におけるシームレスな支援
ルールメイキング支援にとどまらず、成立したルールの解釈・適用・運用実務においても一貫したサポートを提供します。ルール形成段階から関与してきた知見を活かし、法執行面での優位性確保に向けた実務対応をシームレスにご支援いたします。


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